大坂の陣・なるほど人物事典 豊臣VS徳川―主役・脇役たちの意外な素顔

著:加賀康之

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    大坂冬の陣、夏の陣といえば、名だたる大名・武将が一堂に会し、豊臣方・徳川方に分かれて戦闘を繰り広げた最後の戦いである。ところが匹敵する規模の「関ケ原の合戦」がよく知られているのに対し、「大坂の陣」はどこか地味である。真田幸村・後藤又兵衛(基次)といった豊臣方の武将数名がよく知られるほかは、誰がどんな戦いをしたのかあまり知られていない。伊達政宗・藤堂高虎・佐竹義宣といった戦国大名たちですら、明快には動きを説明しにくい。そこで本書では、有名無名を問わずに、「大坂の陣」で活躍した人物たちの略歴と活躍ぶりをわかりやすく紹介。通読すると、様々の思惑を胸に戦場に臨んだ男たちが、勝ち負けを超えた悲喜こもごもの運命に押し流されていく人間模様が見えてくる。人物の動きを知る上での大坂の陣の概要説明や主な戦いの紹介、年表も充実。全人物についてゆかりの写真を掲載し、ビジュアル面でも楽しめる一冊。

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    • 2010/07/23Posted by ブクログ

      ジャケ買いしました。
      冬の陣・夏の陣の各合戦の内容や、豊臣方・徳川方の参戦武将などを、マイナーな人物含め紹介されています。
      深くはなくサラっとですが…
      大坂の陣総まとめとして一冊にされているのが嬉しい...

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    • 2007/10/06Posted by ブクログ

      大坂の陣の概要と参戦した武将、有名人からマイナーな人までわかりやすく紹介。表紙の「大阪夏の陣図屏風」のパロディーがかわいい(?)です。

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