【最新刊】不道徳的倫理学講義 ──人生にとって運とは何か

不道徳的倫理学講義 ──人生にとって運とは何か

古田徹也

935円(税込)

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    我々がこの世界で何をなし、何を受け取るかは、「運」というものに大きく左右されている。しかし、あるべき行為や人生をめぐって議論が交わされるとき、なぜかこの「運」という要素は無視されがちだ。特にその傾向は、道徳や倫理について学問的な探究を行う倫理学に顕著である。それはいったいなぜだろうか。本書では、運が主に倫理学の歴史のなかでどう扱われ、どのように肯定や否定をされてきたのか、古代ギリシアから現代に至る人々の思索の軌跡を追う。そしてその先に、人間のあるがままの生をとらえる道筋を探る。

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    提供開始日
    2019/05/24
    連載誌/レーベル
    ちくま新書
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    • 2019/10/12Posted by ブクログ

      就職、結婚、ギャンブルみたいなもん!人生すべて博打!!\(^_^)/大金をかき集めるのでなく気高く生きる(^o^)

    • 2019/10/24Posted by ブクログ

      運と倫理と幸福の兼ね合いの難しさというか、そういった主題で古代から現代に至る哲学・倫理学の変遷を辿っている。

    • 2019/05/11Posted by ブクログ

      もっと不道徳なのを期待していた(タイトル凝りすぎ)。でもとても野心的で、とてもよく勉強していると思う。本人は(深刻な)具体例いろいろ考えてるんだと思うけど、読者にはどういう問題かわかりにくいんではない...

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