銀河食堂の夜

著:さだまさし

1,350円(税込)
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    大きな人生なんてない。ただ、小さな幸せがあるだけ――。謎めいたマスターが旨い酒を出す、四つ木銀座にある風変わりな飲み屋「銀河食堂」。そこで常連客が語るのは、ささやかな人生を懸命に生きた無器用な人たちの、不思議で切ない物語。感涙の連作長篇。ひとり静かに亡くなっていたお婆さんは、実は昭和の大スター・安斉美千代だった。愛した人を待ち続けた彼女に、死の1週間前に届いた手紙に書かれていたのは……。「ヲトメのヘロシ始末『初恋心中』」2000枚のSPレコードから探し当てた「兄が最後に聴いた曲」に込められていたのは、あの戦争で飛び立った青年と妹の、真っ青な空の下の切ない別れの物語。「むふふの和夫始末『ぴい』」ほか、「オヨヨのフトシ始末『七年目のガリバー』」「マジカのケンタロー始末『無器用な男』」「まさかのお恵始末『ちいさな幸せ』」「セロ弾きの豪酒」、全6篇。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/09/05Posted by ブクログ

      さださんの作品ということで購入。
      物語の舞台は、落ち着いたダイニングバーですが、雰囲気は居酒屋。
      マスターは落ち着いているのにお客がどんちゃん騒ぎ。
      過去を振り返るときは、落ち着いた雰囲気を醸している...

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    • 2019/07/03Posted by ブクログ

      これまでとは違った作風…?さだまさしの江戸弁ってなんか違和感。そう考えると、小路幸也の江戸弁がスタンダードだったけれど、本当にその理解で良いのだろうかとも。ふーむ。
      2019/5/27読了

    • 2019/06/17Posted by ブクログ

      本当は3.5★なのですが。
      刻めないのが残念なところ。

      こんな居酒屋さんが地元にあったら私も通っちゃいそうです(*^^*)

      最後2人は再開してどうなったのかなぁ。

      続編
      ドラマ
      なんでもありな感...

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