【最新刊】銀河食堂の夜

銀河食堂の夜

1冊

著:さだまさし

1,375円(税込)

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    大きな人生なんてない。ただ、小さな幸せがあるだけ――。謎めいたマスターが旨い酒を出す、四つ木銀座にある風変わりな飲み屋「銀河食堂」。そこで常連客が語るのは、ささやかな人生を懸命に生きた無器用な人たちの、不思議で切ない物語。感涙の連作長篇。ひとり静かに亡くなっていたお婆さんは、実は昭和の大スター・安斉美千代だった。愛した人を待ち続けた彼女に、死の1週間前に届いた手紙に書かれていたのは……。「ヲトメのヘロシ始末『初恋心中』」2000枚のSPレコードから探し当てた「兄が最後に聴いた曲」に込められていたのは、あの戦争で飛び立った青年と妹の、真っ青な空の下の切ない別れの物語。「むふふの和夫始末『ぴい』」ほか、「オヨヨのフトシ始末『七年目のガリバー』」「マジカのケンタロー始末『無器用な男』」「まさかのお恵始末『ちいさな幸せ』」「セロ弾きの豪酒」、全6篇。

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    提供開始日
    2019/05/15
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/11/15Posted by ブクログ

      葛飾区 四ツ木、まだまだ、下町の風情あり、昭和のレトロっぽいスタンドバー。

      同級生など、近くのおじさんたちが、かわるがわるに、語る物語など、連作小説。

      江戸っ子の、しがしのおしさま しかしかと・・...

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    • 2019/10/11Posted by ブクログ

      語り手が女性なら、小路幸也さんの東京バンドワゴンシリーズかと思いそうな雰囲気だったけど、まぁつまり読みやすく、好きなストーリー。
      角煮饅頭とか長崎の味が出てるけど、特に長崎設定はなかった。
      銀河食堂と...

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    • 2019/09/05Posted by ブクログ

      さださんの作品ということで購入。
      物語の舞台は、落ち着いたダイニングバーですが、雰囲気は居酒屋。
      マスターは落ち着いているのにお客がどんちゃん騒ぎ。
      過去を振り返るときは、落ち着いた雰囲気を醸している...

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