精霊流し

著:さだまさし

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    戦後の混乱期。長崎で生まれた雅彦は、三歳の時に両親からヴァイオリンを与えられ、将来を嘱望され幼くして上京する。成長する中で雅彦は、大切な家族、友人、仕事仲間たちとの幸福な出会いと凄絶な別れをくり返してきた。ささやかだけど美しい人生を懸命に生き抜いた、もう帰らない人々への思いを愛惜込めて綴る、涙溢れる自伝的長篇小説。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2017/05/29Posted by ブクログ

      再読。
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      これはまあ、さださんの生きてきた歴史を脚色して小説に仕上げた、といふ趣。
      部分的に共感できる場所はないではないが、小説としてそんなにデキがいいとは考へられない。

    • 2016/01/09Posted by ブクログ

      201601
      さだまさしの自伝的小説。家族や周囲の人への愛情や感謝でいっぱいで優しい気持ちで読み進められる。戦前戦後の日本の空気感も伝わって、歴史的にも楽しむことができる。肝心の精霊流しのエピソードに...

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    • 2015/08/16Posted by ブクログ

      さださんのまわりには、たくさんの方がなくなっている。いとこの春人君、お母さん大好きという手紙残して、そのお母さんも手紙を見ることなく亡くなり、最後の一行、美しく悲しい。

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