茨の木

著:さだまさし

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    仕事を辞め、妻とも離婚した真二のもとに、喧嘩別れした兄から、突然父の形見のヴァイオリンが届く。難病を抱えた兄の想いをはかった真二はヴァイオリンの製作者を求めイギリスを訪れ、そこで出会ったガイドの響子に、初恋の女性の面影を重ねる。多くの親切な人に導かれ、辿り着いた異国の墓地で、真二が見たものは…。家族の絆を綴る感涙長篇。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2018/10/18Posted by ブクログ

      作者:さだまさしさんは長崎生まれなのね。
      九州の訛りが興味深い。お国言葉っていいな。

      父の形見のヴァイオリンのルーツを求め
      旅に出る主人公。
      思い立ったら旅立てるなんて、うらやましい。
      兄の病気や実...

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    • 2017/06/07Posted by ブクログ

      主人公が父の遺品として兄から送られてきたバイオリンのルーツを辿るべくイギリスへ。父への後悔、兄との確執、高校時代の初恋、別れた妻への思い、などなどいろんなものを抱えた男性が過去と向き合う中で、また元の...

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    • 2017/05/22Posted by ブクログ

      昔買うて読んでゐたものを再読。いや、再々読。
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      この作品までに、さだまさしは「精霊流し」「解夏(げげ)」「眉山(びざん)」と3作を上梓してゐる。
      2作目と3作目は既読だが、いずれもなかなかの構成力...

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