【最新刊】暴君~新左翼・松崎明に支配されたJR秘史~

暴君~新左翼・松崎明に支配されたJR秘史~

牧久

1,980円(税込)

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    暴君に支配された「平成JR秘史」。2018年春、JR東労組から3万3000人の組合員が一挙に脱退した。同労組の組合員はあっという間に3分の1に激減し、崩壊の危機に追い込まれてしまった。いったい、何が起こったのかーー。かつての動労、JR東労組委員長にして革マル派の実質的な指導者と見られる労働運動家・松崎明の死から8年。JR東日本が、「JRの妖怪」と呼ばれたこの男の“呪縛”から、ようやく「解放される日」を迎えたのか。この作品は国鉄民営化に「コペルニクス的転換」といわれる方針転換により全面的に協力し、JR発足後は組合にシンパを浸透させて巨大な影響力を持った男・松崎明の評伝であり、複雑怪奇な平成裏面史の封印を解く画期的ノンフィクションである。

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    提供開始日
    2019/05/17

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    • 2019/08/04Posted by ブクログ

      「昭和解体」よりも先に「暴君」読了。昭和から平成までの労働組合運動の大クロニクル、いや全共闘以降の新左翼や中曽根民活による産業変革をも読み解ける一大絵巻物です。ただその表装を剥がした裏地の物語ですが。...

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    • 2019/07/17Posted by ブクログ

      【”妖怪”と呼ばれた男・松崎明の”呪縛”からJR東日本が「完全に解放される日」は、”日本の失われた二十年”どころか平成まるまる三十年間をかけて、ようやく近づいてきたということなのだろう】(文中より引用...

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    • 2019/09/29Posted by ブクログ

      長らく日経新聞において、国鉄及びJRを担当する社会部記者として前作「昭和解体ー国鉄分割・民営化30年目の真実」で国鉄民営化の歴史をまとめあげた著者が次に選んだ対象は、JR東日本の労働組合を長年実行支配...

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