【最新刊】クロイドン発12時30分

クロイドン発12時30分

著:F・W・クロフツ 訳:霜島義明

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    チャールズは切羽詰まっていた。父から受け継いだ会社は不況のあおりで左前、恋しいユナは落ちぶれた男の許へ来てはくれまい。母の弟アンドルーに援助を乞うも、駄目な甥の烙印を押されるばかり。チャールズは考えた。叔父の命か、自分と従業員全員の命か。これは「無用な一つの命」対「有用な多くの命」の問題だ。我が身の安全を図りつつ遺産を受け取るには――念入りに計画を立て、実行に移すチャールズ。快哉を叫んだのも束の間、フレンチ警部という名の暗雲が漂い始める。計画はどこから破綻したのか。『樽』と並ぶクロフツの代表作、新訳決定版。/解説=神命明

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    提供開始日
    2019/05/15

    レビュー

    レビューコメント(4件)
    • クロイドン発12...
      2020/07/06

      【ミステリーの古典名作を今さら読む】
      このところ連続で観ている刑事コロンボ、コロンボといえば倒叙物…犯人が初めから分かっており、犯人がいかに追い込まれていき、犯行を見破られるか…という形式のミステリー...

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      Posted by ブクログ
    • クロイドン発12...
      2019/09/17
      ネタバレ
      この内容にはネタバレが含まれています
      Posted by ブクログ
    • クロイドン発12...
      2020/01/11

      長かった。チャールズの犯罪を犯すまでの状況や、犯罪を隠す為に次の犯罪を犯すまでのストーリー。
      自分勝手はさることながら、心の動きが面白い。

      Posted by ブクログ
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