沖田総司 (上)

早乙女貢

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    幕末…… それは現体制の打倒、徳川幕府の覆滅のとき。しだいに血の旋風で彩られてゆく京の治安を維持すべく、浪士徴募に応じて結成された新選組。その新選組の内部では、近藤勇を初めとする、土方歳三、沖田総司ら誠衛館の一統と、水戸浪人・芹沢鴨を首領とする一派の対立が日ましに激化し、一方、急進公卿と長州藩の企図する、京洛騒乱の陰謀が、着々と進められていた……。はかない夢と知りながら大義に生きた天才剣士・沖田総司の短い生涯を描く傑作長編小説。

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    • ネタバレ
      2012/06/07Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2011/02/27Posted by ブクログ

      俯瞰を崩さない書き方なのがいい。
      「若さゆえなんだ、しょうがない」的なフレーズが頻発しすぎな気はするものの、文章が冷静なので却ってハマれる。

      維新の勝ち組は結果そうなっただけで本当に偉人だった奴はほ...

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    • 2010/05/28Posted by ブクログ

      波瀾万丈な人生なのに淡々と話が進みます。
      まるで彼の命の燃え尽きる早さのように進むのですが確か最後までは書かれていなかったと記憶しています。だいぶ昔に読んだので忘れているかもしれませんが、新選組はいい...

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