罪の声

塩田武士

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    「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、本屋大賞第3位。圧倒的な取材と着想で、昭和最大の未解決事件を描いた傑作長編小説。「これは、自分の声だ」――京都でテーラーを営む曽根俊也は、ある日父の遺品からカセットテープとノートを見つける。テープを再生すると、自分の幼いころの声が聞こえてくる。それは、31年前に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で恐喝に使われた録音テープの音声とまったく同じものだった――。

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    • 2019/09/18Posted by ブクログ

      グリコ森永事件を下敷きにした小説。真相を追いかける新聞記者の誠意と事件当日は子供だった者たちの人生を描いた小説。

    • ネタバレ
      2019/09/16Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/09/16Posted by ブクログ

      昭和史に残る大事件を、主人公と新聞記者からの2軸でゆっくりと真実に迫る内容の濃ゆい作品。真実や事実をベースに物語が進んでいくので真っ直ぐに雑味がなく目標に向かって読み進めやすい。ただ賑わした大事件の裏...

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