結婚不要社会

山田昌弘

660円(税込)

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    「愛と経済の単位」である近代的結婚はかくも矛盾に満ちている! 若年世代の格差化、保守化、世間体── 欧米とは違うかたちで結婚不要社会になりつつある日本社会を徹底的に分析し、あるべき未来のかたちを提示するホンネの社会学。

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    • 2019/06/18Posted by ブクログ

       昨今の結婚に対する社会環境を、欧米などとの比較から論じた一冊。

       全体的に、結婚に対する諸要因が丁寧に論じられている、という印象を持つ。

       結婚することの困難さが深まりながらも、一人でも生きてい...

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    • 2019/07/05Posted by ブクログ

      「結婚」の根源にさかのぼった考察は「文化人類学」の様にも見え、新たな知見を教えてくれる。思わず40年以上以前の、わが身の結婚生活の端緒を思い起こしてしまった。
      結婚は属人的なものだと思いがちだが、歴史...

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    • 2019/12/18Posted by ブクログ

      イエ同士の取り決めだった前近代。職業や結婚が個人化され、結婚が独立と生活の保障になった近代。高度成長期は、収入増が見込めたため97%が結婚できた。その後状況が変わったのに、結婚に経済を求める意識が変わ...

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