【最新刊】吹けよ風 呼べよ嵐<文庫版>

吹けよ風 呼べよ嵐<文庫版>

伊東潤

880円(税込)

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    歴史小説の名手、伊東潤が放つ川中島合戦! 義を貫いてこそ― 上杉謙信と武田信玄が鎬を削る北信濃の地で、若武者須田満親が、才を磨き、戦塵を駆け抜ける! 文庫版にあたり、大幅改稿! 装画は長野剛さん、解説は乃至政彦さん。徹底的な現地取材を基に描く新たな合戦像! 時は戦国、あまたの武将ひしめく北信濃の地。甲斐の武田晴信(信玄)は、今川・北条と盟を結びつつ野望の眼を北に向けた。北信の盟主村上義清に忠義を尽くす須田家の後継満親と、従兄にして刎頸の友でもある須田庶家の信正。川中島に所領を持つ二人の若者は悩み、葛藤する。道は二つ、裏切ってでも生き残りを策すべきか、滅ぼうとも義を貫くか。やがて武田の脅威に抗しきれなくなった時、満親は越後の長尾景虎(上杉謙信)に支援を請う使者に立った……。北信濃を巡って謙信の義と信玄の欲が火花を散らす中、流転を強いられる須田一族の運命は――。

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    提供開始日
    2019/05/14
    出版社
    コルク
    ジャンル
    歴史・時代

    レビュー

    • 2019/06/16Posted by ブクログ

      伊東潤さんの作品は、読み手を「そこ」に連れていってくれる。目に見えるものや聞こえてくるもの、感じられるもの。そして、人物たちの心情までも。
      ページをめくる手が、止まらない。

    • 2020/01/15Posted by ブクログ

      須田満親というマイナー武将が主人公。

      ただ、これが物語ではとてもうまくハマっていて、
      武田信玄と上杉謙信の激突が第三者の視点でうまく描かれている。

    • 2019/11/01Posted by ブクログ

      甲斐の武田信玄の野望の触手は北信濃に向かった。
      北信国人たちは村上義清を盟主と仰いで武田方の猛攻を弾き返す。
      国人の一人の須田満親は使者となり、越後の上杉謙信に支援を請う。
      五度にわたる川中島合戦。
      ...

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