落語で読む古事記 はじまりは高天原 スサノオノミコトとクサナギノツルギ

落語原作:桂文枝 文:ささきあり 絵:森本サンゴ

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    『古事記』は日本最古の歴史書といわれています。それをひも解きますと、日本という国の成り立ちをはじめとして、古来より伝承されてきた数々の神話が語られています。奇想天外ともとれるお話の奧底には、わたしたち日本人が大切にしてきたものが秘められています。そして、古事記に出てくる神様たちは今でも日本各地の神社に祀られており、町や村でそれをもとにしたお祭りが行われています。上方落語の重鎮・桂文枝師匠は、神社を先祖代々お守りしてきた神職の有志でつくる「永職会」と協力して、『古事記』の落語化に取り組まれました。軽妙で笑いに満ちた語り口のその落語は、『古事記』の堅いイメージを一変させ、子どもから大人までが楽しめる画期的なものになっています。本書は、そのエッセンスをまとめたユニークな絵本です。

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    • 2019/03/04Posted by ブクログ

      『古事記』に興味のある中学生がいるので図書館で借りてきて教室に置いてみた。

      落語になっているので読みやすい。古事記って登場人物の名前に聞き覚えがあるだけで内容はほとんど知らない。絵本でざっくり押さえ...

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