【最新刊】偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

1冊

著者:降田天

1,650円(税込)

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    高齢者詐欺グループのリーダー、光代は、手足として使っていたはずの仲間に金を持ち逃げされてしまう。さらに、彼女の過去の犯罪をネタに、一千万円を要求する脅迫状が届く。追い詰められた彼女は、普段は考えない強引な方法で事態の打開を図るが、成功したと思われたそのとき、1人の警察官が彼女に声を掛けてくる――。「落としの狩野」と言われた刑事を主人公に、人々の一筋縄ではいかない情念を描く、日本推理作家協会賞受賞作「偽りの春」収録、心を震わすミステリ短編集。卓越した筆力で選考委員をうならせた、第71回日本推理作家協会賞(短編部門)受賞作!大沢在昌悪い奴の、そのまた上をいく悪い奴がいて、それを見抜く目をもつ警察官が登場する。だまされる快感を味わった。逢坂剛読む者の予想を次つぎにくつがえし、意表をつく展開に落とし込む筆力は、並のものではない。(第71回日本推理作家協会賞 選評より)

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    提供開始日
    2019/04/26
    連載誌/レーベル
    角川書店単行本
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    ミステリー

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    レビュー投稿
    • 2019/12/31Posted by ブクログ

       前半犯人視点、最後に探偵役である交番のおまわりさんの狩野が登場で無事お縄というのが基本パターン。
       犯人視点というだけで犯罪にくしというより「いいところに邪魔しやがって」となるのがすごい。あと追われ...

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    • 2019/12/10Posted by ブクログ

      短編かと思ったら連作短編集でした。犯人視点の物語なので犯人を追いかける話ではないですが、落としの狩野のたたみかける感じと犯人の焦りが伝わってきました。

    • 2019/11/26Posted by ブクログ

      交番勤務のお巡りさんが主人公。
      落とし物が届いていないかやって来た大学生、バス停でバスを待っていたお年寄り…を見て、優れた洞察力で事件を見つけ出す。

      主人公の捜査能力が凄すぎて、不思議な気分になった...

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