【最新刊】立花宗茂 秀吉が天下無双と讃えた戦国武将

立花宗茂 秀吉が天下無双と讃えた戦国武将
1冊

著:八尋舜右

690円(税込)
ポイント 6pt

通常ポイント:6pt

この作品はブラウザでは読めません。アプリでお楽しみください

筑後柳河十三万石の領主立花宗茂を描く長編小説。秀吉をして「鎮西一の忠勇、天下無双の勇士なり」といわしめた宗茂の生涯は、戦っては義戦多く、常に寡兵をもって大軍を破り、その生きざまは信義一筋、まことに誠実・清廉なものであった。これは実父高橋紹運、養父立花道雪という両父の高潔な生き方を範としており、ゆえに本編は、この三人の父子像が中心のテーマとなっている。ともに大友家の加判衆であった両父は、当主宗麟を守り立てる立場にある。たとえ非道な仕打ちにあったとしても、決して当主を見放さず、己の運命として受けとめ、恥じることのない生涯を終えるのである。この愚直なまでの廉潔な生き方を、著者は現今の知的ノウハウ重視の風潮に対するアンチテーゼとして提示、また自立する女性として描かれる妻ぎん千代と宗茂との葛藤も、今日的なテーマとして見事に描出している。現代人の心を癒し、人間の温もりをほのぼのとつたえる力作である。

続きを読む

レビュー

3.5
4
5
0
4
2
3
2
2
0
1
0
レビュー投稿
  • ネタバレ
    2013/11/01Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
  • 2010/03/22Posted by ブクログ

    soutenkoroです。

    ☆4!!!!

    道雪、紹雪を父に持ちます。
    岩屋城の行は、楠木氏のそれを思い起こさせます。

    人柄は義に厚く、純粋武将です。

    良本だと思います。

  • ネタバレ
    2009/11/16Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
もっと見る

セーフモード