【最新刊】立花宗茂 秀吉が天下無双と讃えた戦国武将

立花宗茂 秀吉が天下無双と讃えた戦国武将

1冊

著:八尋舜右

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    筑後柳河十三万石の領主立花宗茂を描く長編小説。秀吉をして「鎮西一の忠勇、天下無双の勇士なり」といわしめた宗茂の生涯は、戦っては義戦多く、常に寡兵をもって大軍を破り、その生きざまは信義一筋、まことに誠実・清廉なものであった。これは実父高橋紹運、養父立花道雪という両父の高潔な生き方を範としており、ゆえに本編は、この三人の父子像が中心のテーマとなっている。ともに大友家の加判衆であった両父は、当主宗麟を守り立てる立場にある。たとえ非道な仕打ちにあったとしても、決して当主を見放さず、己の運命として受けとめ、恥じることのない生涯を終えるのである。この愚直なまでの廉潔な生き方を、著者は現今の知的ノウハウ重視の風潮に対するアンチテーゼとして提示、また自立する女性として描かれる妻ぎん千代と宗茂との葛藤も、今日的なテーマとして見事に描出している。現代人の心を癒し、人間の温もりをほのぼのとつたえる力作である。

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    提供開始日
    2019/04/19
    連載誌/レーベル
    PHP文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    歴史・時代

    レビュー

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    • ネタバレ
      2013/11/01Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2010/03/22Posted by ブクログ

      soutenkoroです。

      ☆4!!!!

      道雪、紹雪を父に持ちます。
      岩屋城の行は、楠木氏のそれを思い起こさせます。

      人柄は義に厚く、純粋武将です。

      良本だと思います。

    • ネタバレ
      2009/11/16Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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