老耄と哲学 思うままに

梅原猛

1,629円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    日本の自然は、私がずっと「草木国土悉皆成仏」という言葉で考えてきたような慈悲に満ちた自然ではなかった――。東日本大震災という未曽有の災害を、著者は近代文明の理念を揺るがすものととらえ、自らの哲学をも厳しく問い直す。最後の教養人であり、大哲学者による、二十年以上続く東京・中日新聞連載のエッセイ最新刊。

    続きを読む

    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      幅広く深い思索は、お歳を召されても衰えることはなく、保守派なのに、平和主義・反戦・反原発が小気味よい。
      歌舞伎、縄文文化、仏教への蘊蓄等も面白くかつためになり、著名人との交友も広く、様々な組織や企画の...

      続きを読む
    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      2015年4月6日読了『老耄と哲学』梅原猛著 評価B

      いわずと知れた日本研究の大家である梅原猛氏のエッセイ。
      これまでてっきり歴史学者だとばかり思っていたが、不覚にも氏が、哲学者であることをこの本を...

      続きを読む
    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      【今こそ人間中心主義を捨てよ…九十歳の哲学者の警鐘】この震災は天災であり、人災であり、文明災であり、近代文明そのものが深く問われている…亡国の危機に際し思索する新聞連載最新刊。

    [{"item_id":"A002159630","price":"1629"}]

    セーフモード