【最新刊】まとい大名

まとい大名

山本一力

784円(税込)

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    江戸の街を駆け、火と闘った男たちがいた。おとっつあんは、みんなのために命を懸けて火事を退治しに行くんだ――。おのれの命とひきかえに町を守った深川・南組三之組の火消し頭徳太郎。幼いときからその背中を見て育った息子の銑太郎は、やがて一人前の火消しへと成長していく。炎の恐怖と闘い、火消しに体を張る男たちの誇り高い姿を描いた、山本一力の真骨頂。

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    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2011/11/19Posted by ブクログ

      町火消しに命をかける男たちが粋で男気が素晴らしい。悲しい場面もあるが関わる人々同士の思いが読むほどにじわじわと伝わってきて、目頭が熱くなる。感に入る自分も日本人だなあと思うと嬉しくもあり誇らしくも感じ...

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    • 2018/03/23Posted by ブクログ

      山本一力の真骨頂とも言える下町の粋な人たちの人情ストーリーですが、本作は火消しを扱った作品で、己の命と引き換えに町を救った英雄である火消しの父を持つ鉄太郎が、いろいろな人たちの支えを得ながら、粋を学び...

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    • 2012/12/02Posted by ブクログ

      面白かった。
      落語の世界のような感じでした。
      長くて読む気が少し萎えたが、後半は一気に読めました。
      男の世界という感じで当時はやっぱり花形職業だったんでしょう。
      最後の火への感謝は重要ですね。
      ナウシ...

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