【最新刊】藤原道長の権力と欲望  「御堂関白記」を読む

藤原道長の権力と欲望  「御堂関白記」を読む

倉本一宏

921円(税込)
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    藤原道長が「御堂関白記」と呼ばれる日記を書いていたのをご存知ですか? 自筆日記は今でも大切に保存されています。1000年前の最高権力者の日記は世界的に見ても大変貴重で、今年ユネスコの「世界記憶遺産」に認定される予定です。気になるのはその中身。天皇と意見が合わなければ怒りを書きとめ、娘が産んだ皇子の天皇即位を前にして喜びを素直に記しています。人間の喜怒哀楽は時を経ても変わらない、と思わされました。教科書でしか知らなかった道長がぐっと身近に感じられる1冊です

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    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春新書

    レビュー

    レビューコメント(4件)
    • 藤原道長の権力と...
      2013/07/06

      世界的に見ても古い時代の日記はほとんど残っていない。
      そもそも外国では為政者が自ら日記を書くことはほとんどなかった。

      そうなのか~・・・。

      Posted by ブクログ
    • 藤原道長の権力と...
      2018/06/05

      なかなか自分では読むことができない『御堂関白記』。
      これと藤原行成の『権記』、藤原実資の『小右記』を照らし合わせながら、道長の栄華がどのように作られたのかを追いかけた本。

      恥を忍んで告白する。
      ...

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      Posted by ブクログ
    • 藤原道長の権力と...
      2013/08/25

      御堂と権記と小右記の併読ができることが利点。でも、実資の言葉で道長を考えるしかない箇所については、まだうなづき得ない。自分で道長像を再考するための材料にするには、この本と倉本さんの研究はありがたい。

      Posted by ブクログ
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