パンドラ・ケース よみがえる殺人

高橋克彦

682円(税込)

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    「悪趣味だな。仲間で最初に死んだ人間の十三回忌に開くタイムカプセルなんて」。昭和四十六年、雪の温泉宿に集まった八人の大学生は、卒業記念のカプセルに、思い思いの品を納めた。「あたしがきっと最初だわ」と呟いた半田緑は、五年後に失踪。十七年後、七人が彼女の箱を開けると、中には干涸びた指と指輪。その三日後、仲間の一人が首無し死体に! 塔馬双太郎は仲間と事件に挑む。高橋克彦ならでは、“思い出したくない過去の、懐かしく甘美な恐怖”を堪能できる傑作長篇!

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    レビュー

    レビューコメント(9件)
    • 2017/02/05

      高橋克彦作品、ハマってしまったかも……
      というのも、主人公が浮世絵の研究をしていたりと、浮世絵三部作を思い出したり、なんとなく関連性を感じたりもして楽しい。
      最初はアクが強すぎて、うっと思っていた登場...

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      Posted by ブクログ
    • 2012/06/14
      ネタバレ
      この内容にはネタバレが含まれています
      Posted by ブクログ
    • 2021/01/17

      恩田さんの、「歩道橋シネマ」の解説に紹介されていた本。古いもので図書館取り寄せになったけど、読む価値あり!!

      正統派本格ミステリで、雪山のクローズドサークルに探偵にロジック組み立てするする進む物語展...

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      Posted by ブクログ
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