パーク・ライフ

吉田修一

468円(税込)

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    昼間の公園のベンチにひとりで座っていると、あなたは何が見えますか? スターバックスのコーヒーを片手に、春風に乱れる髪を押さえていたのは、地下鉄でぼくが話しかけてしまった女だった。なんとなく見えていた景色がせつないほどリアルに動きはじめる。『東京湾景』の吉田修一が、日比谷公園を舞台に男と女の微妙な距離感を描き、芥川賞を受賞した傑作小説。役者をめざす妻と上京し働き始めた僕が、職場で出会った奇妙な魅力をもつ男を描く「flowers」も収録。

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    レビュー

    • 2020/04/05Posted by ブクログ

      吉田修一さんの小説は初めて読んだ。
      パークライフと flowersどちらも物語が大きく展開していくわけではなく、主人公の気持ちがある意味淡々と書かれているだけな感じ。
      それだけなんだけど、それが逆にな...

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    • 2020/03/14Posted by ブクログ

      主人公たちはなんの目的もなく公園で時間を潰しているように見える。そのなんの目的もない感じがうまく描かれていていい。ただ後半に進むにつれてなんかまとまりのない感じもあって、よくわからない小説だ。

      それ...

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    • 2020/03/05Posted by ブクログ

      なんか分からないが、いいな…。
      主人公が成長するわけでも、事件が起こるわけでもない、ゴールも何もない話だけど、全体の雰囲気が好きだった。
      この人の作品をもっと読めばこの良さが言語化できるような気がする...

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