ニッポン貧困最前線 ケースワーカーと呼ばれる人々

久田 恵

589円(税込)
ポイント 5pt

通常ポイント:5pt

格差社会と言われる前から、低く深いところで「見えない貧困」は渦巻いていた。生活保護の第一線に立つのは、地方自治体のケースワーカーだ。政府からは予算を削られ、マスコミには不正受給/不適切な対応と叩かれる狭間で、彼らは貧困層とじかに向き合ってきた。都内のK福祉事務所、札幌の母親餓死事件の真相、炭坑閉山から親子代々の受給も目立つ福岡・田川のケース。矛盾を抱えながら、必死に制度を機能させてきたケースワーカーの生々しい現場を紹介する。

続きを読む

レビュー

レビューはありません。

レビュー投稿

セーフモード