【最新刊】波の塔(下)

波の塔

松本清張

590円(税込)
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    青年検事・小野木喬夫は、ふとしたことで、愛する謎の女性の素性を知った。結城頼子は夫のある身だった。微かに予感はしていたものの、運命ははるかに残酷だった。禁断の恋人たちと、二人を見つめる溌剌とした娘たちとの、複雑にからみあった人間模様。頼子の夫と小野木検事が向かい合う、恐るべき運命の皮肉。ためらいながら惹かれていく恋人たちを容赦なく打ち砕くさだめを、現代社会の悪の構造の中にくっきり描いた、巨匠・松本清張のみずみずしい恋愛小説。

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    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸
    • 波の塔 全 2 巻

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      波の塔 全 2 巻

      1,180円(税込)
      11pt獲得

    レビュー

    レビューコメント(4件)
    • 2012/01/02

      この作品も何度か映像化されており、最近では、麻生祐未と小泉孝太郎の作品を観たが。かつてNHKで放送された佐久間良子と鹿賀丈史の作品の方がよかった気がする。青年検事と容疑者の妻が運命のいたずらにより愛し...

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      Posted by ブクログ
    • 2012/11/03

      昭和時代の女性のうちに秘めた激しい恋心がよくわかる。切ない思いと 最後は死を選択するあたりは時代の女性の観念を如実に描写している

      Posted by ブクログ
    • 2010/06/25

      偶然が重なりあった不幸。
      その偶然が丁寧に描かれているがちょっと長いかなと感じる。

      文春文庫の解説が目からウロコだった。
      こっちの解釈のほうが、純粋に解釈するより面白い。

      Posted by ブクログ
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