【最新刊】点と線

点と線

松本清張

385円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    ミステリ好きなら名前を知らぬ人がない名作です。舞台は昭和三十年代。福岡市香椎の岩だらけの海岸で寄り添う死体が見つかったのは、汚職事件渦中にある某省課長補佐と料亭の女中。青酸カリ入りのジュース瓶がのこされ、警察ではありふれた心中事件と考えた。しかし、何かがおかしい──と福岡の老警官と東京のヒラ刑事は疑問を抱く。うたがわしい政商は事件当時、鉄道で北海道旅行中。そのアリバイは鉄壁だった──時刻表トリックの古典にして、今も瑞々しい傑作ミステリ。

    続きを読む
    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春e-book
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2009/07/04Posted by ブクログ

      中学生の時に読んでずっと印象に残っている大好きな作品。
      設定が飛行機も新幹線もない時代なので、移動手段は汽車の乗り継ぎ。時刻表を片手に犯罪の可能性を見いだしていく手間はものすごい緻密なものでした。
      ...

      続きを読む
    • 2011/03/21Posted by ブクログ

      ページ数は薄めだけど電車時刻表もののトリックが複雑で読むのに時間がかかった。
      最後は淡々と事件解決へと導かれるが、犯行へと向かう心理描写などは読み手に多く任されている部分もあるようで、ずっしりと心に残...

      続きを読む
    • ネタバレ
      2018/07/24Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    開く
    [{"item_id":"A002159119","price":"385"}]

    セーフモード