【最新刊】月島慕情

月島慕情

浅田次郎

590円(税込)

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    「あたし、あんたのおかげで、やっとこさ人間になれたよ」吉原の年増女郎・ミノにふってわいた結婚話。しかし、身に余る幸せに浸る間もなく、思いもかけない真実が叩きつけられる。ミノが選んだ道とは…。過去をかかえた女の、哀切あふれる恋を描いた表題作「月島慕情」。ワンマン社長とガード下の靴磨きの老人の生き様を描いた、傑作「シューシャインボーイ」。ほか、市井の人々の優しさ、矜持を描いた珠玉の短篇集。著者自身が創作秘話を語る「自作解説」も収録。

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    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 月島慕情2010/05/08Posted by ブクログ

      恋する男に身請けされることが決まった吉原の女が
      真実を知って選んだ道とは…。
      表題作ほか、ワンマン社長とガード下の靴磨きの老人の
      生き様を描いた傑作「シューシャインボーイ」など
      市井に生きる人々の優し...

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    • 月島慕情2009/12/05Posted by ブクログ

       『月島慕情』(浅田次郎/著・文春文庫)を読み終えました。「平成の泣かせ屋」の異名を取る浅田氏の短編集。さすがに稀代のストーリーテラー、凄いです。何が凄いか……。巻末にある桜庭一樹氏の解説に次のような...

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    • 月島慕情2009/12/09Posted by ブクログ

      久しぶりに浅田さんらしい作品です。泣かせの浅田次郎、本領発揮。

      浅田さんはサービス精神が旺盛なのか、読者を引き込もうとする余り力が入り過ぎ、ベタというか、どこか泥臭さを感じる作品が多い作家さんです。...

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