【最新刊】中陰の花

中陰の花

玄侑宗久

437円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    自ら予言した日に幽界へ旅立ったウメさんは、探し物を教えてくれる“おがみや”だった。臨済宗の僧侶である則道はその死をきっかけに、この世とあの世の中間=中陰(ちゅういん)の世界を受け入れ、みずからの夫婦関係をも改めて見つめ直していく──現役僧侶でもある著者が、生と死を独特の視点から描いて選考委員全員の支持を集めた、第125回芥川賞受賞の表題作。人口2万人の小さな町で、人目をしのんでひっそりと働き、暮らす女の日々を描く「朝顔の音」を併録。

    続きを読む
    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2012/11/27Posted by ブクログ

      現役僧侶が書いた小説、という触れ込みに興味が沸いて、読んだ。
      仏教思想、特に禅宗は、卒論のテーマにしたぐらい興味がある。
      ユングも曼陀羅に興味を抱いていたそうだから、共通点はあるのかもしれない。
      何よ...

      続きを読む
    • 2015/06/22Posted by ブクログ

      芥川賞受賞作『中陰の花』。作者自身、ここまで言っていいものかと、戸惑いながら書いていたと語る「死後」についての見解は、とても興味深かった。わたしにとっては、初めて腑に落ちた死後といっても過言ではない。...

      続きを読む
    • 2016/10/02Posted by ブクログ

      読みやすく、内容もとてもほのぼのしたもので良かったです。見えないもの、死についてなど、テーマは決して軽いものではないのですが、人物の描き方などがなんだかとてもあたたかくて、スルスルっと読めました。
      ...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A002159048","price":"437"}]

    セーフモード