【最新刊】乳と卵

乳と卵

川上未映子

437円(税込)

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    2008年の第138回芥川賞受賞作! 娘の緑子を連れて大阪から上京してきた姉でホステスの巻子。巻子は豊胸手術を受けることに取りつかれている。緑子は言葉を発することを拒否し、ノートに言葉を書き連ねる。夏の三日間に展開される哀切なドラマは、身体と言葉の狂おしい交錯としての表現を極める。日本文学の風景を一夜にして変えてしまった傑作。

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    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2010/10/03Posted by ブクログ

      女性は大変だとよく思う。すごいなって。女性は必ず体調の波がある。
      不調でもそれをおくびにも出さないで仕事してたり、日々の生活をしてる。
      男たちの気づかないうちに薬箱のバファリンを減らしながら。

      豊胸...

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    • 2014/03/19Posted by ブクログ

      「わたくし率 イン 歯ー、または世界」を読んで、川上未映子は読みにくかった印象があるので、ずっと敬遠していたが、そんな僕に先日友人が「川上未映子の中では1番綺麗に纏まってるから」と勧められて、購入、読...

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    • 2016/01/22Posted by ブクログ

      ​乳と卵。

      胸のふくらみと初潮。

      女性の第二次性徴は、男のそれとは全く違った様相を呈する。
      胸のふくらみは服を着ていてもわかる外形的な特徴ゆえ、思春期の女性は否応なく自分の胸を他の誰かと比べてしま...

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