対岸の彼女

角田光代

611円(税込)

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    いじめで群馬に転校してきた女子高生のアオちんは、ナナコと親友になった。専業主婦の小夜子はベンチャー企業の女社長・葵にスカウトされ、ハウスクリーニングの仕事を始める。立場が違ってもわかりあえる、どこかにいける、と思っていたのに……結婚する女、しない女、子供を持つ女、持たない女、たったそれだけのことで、なぜ女どうし、わかりあえなくなるんだろう。女性の友情と亀裂、そしてその先を、切なくリアルに描く傑作長編。第132回直木賞受賞作。

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    レビュー

    • 2020/09/29Posted by ブクログ

      年を取るにつれて友達が少なくなっていく、とは誰が言ったのか。
      そんなのその人次第でしょ、と笑い飛ばせていた学生時代はとうに昔、20代も後半に差し掛かる頃になるといよいよ現実味を帯びてきた。
      結婚して家...

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    • 2009/01/12Posted by ブクログ

      角田光代さんのエッセイは「いつも旅のなか」「あしたはドロミテを歩こう」「何も持たず存在するということ」を読みました。
      小説はマイミクさんのお薦めの「八日目の蝉」を読み、「対岸の彼女」が2冊目です。
      ...

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    • 2019/10/31Posted by ブクログ

      30代も半ばになると、親しい女友達とのライフステージの違いに直面することになる。

      かたや既婚、子持ち。かたや未婚、バリキャリ(古いか)。
      働く場所も違えば培ってきたスキルも問題意識も、築いてきた人間...

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