【最新刊】対岸の彼女

対岸の彼女

角田光代

611円(税込)

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    いじめで群馬に転校してきた女子高生のアオちんは、ナナコと親友になった。専業主婦の小夜子はベンチャー企業の女社長・葵にスカウトされ、ハウスクリーニングの仕事を始める。立場が違ってもわかりあえる、どこかにいける、と思っていたのに……結婚する女、しない女、子供を持つ女、持たない女、たったそれだけのことで、なぜ女どうし、わかりあえなくなるんだろう。女性の友情と亀裂、そしてその先を、切なくリアルに描く傑作長編。第132回直木賞受賞作。

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    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2009/01/12Posted by ブクログ

      角田光代さんのエッセイは「いつも旅のなか」「あしたはドロミテを歩こう」「何も持たず存在するということ」を読みました。
      小説はマイミクさんのお薦めの「八日目の蝉」を読み、「対岸の彼女」が2冊目です。
      ...

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    • 2019/10/31Posted by ブクログ

      30代も半ばになると、親しい女友達とのライフステージの違いに直面することになる。

      かたや既婚、子持ち。かたや未婚、バリキャリ(古いか)。
      働く場所も違えば培ってきたスキルも問題意識も、築いてきた人間...

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    • 2009/07/31Posted by ブクログ

      角田 光代の【対岸の彼女】を読んだ。

      ご存知の方も多いだろう。05年第132回直木賞受賞作である。

      角田光代の文章は「沼」のようである。健やかな気持ちではしゃぎたくなるような夏の海ではなく、たま
      ...

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