【最新刊】遭難者

遭難者

折原一

611円(税込)

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    残雪の北アルプスで、若手会社員・笹村雪彦は所属する山岳サークルの登山行で足を踏み外し、滑落死を遂げた。だが山を愛した彼に捧げた追悼集は、死因に疑いをもった母親の行動によって、予想外な内容に……。登山届、現地地図、死体検案書など、詳細な記録を収録した2分冊の追悼集に込められた惨劇の謎とは何か? 大人気「――者」ミステリーシリーズ。鬼才の手腕が冴える傑作(2分冊組)を、1冊本に再編集して復刊!

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    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

    • 2016/05/15Posted by ブクログ

      二冊の追悼集から成る小説。
      単行本の発売時には、実際に箱入りの二分冊とした凝った作りの書籍にして発売されたらしいが、今回読んだのは文庫版(一冊にまとめられている)。

      全編を占めるのは二冊の追悼集。
      ...

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    • 2014/06/20Posted by ブクログ

       山で遭難した青年に捧げられた2冊の追悼集から、謎が生まれる。

       まぁ、ミステリーなので不慮の事故ではないわけで、登場人物たちがそこに気づくまでが、もどかしい。
       つか、それでもちゃんと気づいていな...

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    • 2015/06/25Posted by ブクログ

      日本ミステリ作家の中の職人の中の職人、彼の名こそ「折原一」

      そんな職人作家の中篇、元々は山で非業の死を遂げたクライマーの追悼集からインスパイアされたとのこと。

      文庫本を読んだが、初版は実際の追悼集...

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