【最新刊】ずばり東京

ずばり東京

開高 健

605円(税込)

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    開高健も若かった、東京の街も若かった、1960年代前半のことである。深夜タクシーに深夜喫茶、屋台のオデン屋、佃―明石町の渡守り、出稼ぎ者、労災病院、銀座の裏方さん、遺失物係、うたごえ喫茶、ある都庁職員の一日、練馬鑑別所と多摩少年院など、東京のさまざまな貌を、著者自身も泥酔、飽食、そして宿酔に苦しみながら、足と舌と裸の眼でさぐる。東京オリンピック前後の、日々生成をくりかえすアメーバの街をさまよう、今も輝きを放つ名ルポルタージュ!

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    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春文庫

    レビュー

    • ずばり東京2013/07/18Posted by ブクログ

      古本で購入。

      東京オリンピック前後、1960年代前半の東京を取材したルポルタージュ。
      戦後を引きずりながらも現代の東京へ確かに繋がる、「眼もなく足もなく日々生成をくりかえすアメーバの街」が活写され...

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    • ずばり東京2019/01/15Posted by ブクログ

      今から37年前の東京。そう、東京オリンピック前夜を開高健の何でも有りのルポタージュ。何かの紹介でこの本を知り、前回の東京オリンピックの空気を読むべく読み始めましたが、まあ、戦後感たっぷりの貧しさと、ち...

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    • ずばり東京
      ネタバレ
      2020/02/24Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています

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