【最新刊】数学はなぜ生まれたのか?

数学はなぜ生まれたのか?

柳谷晃

794円(税込)

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    歴史を知れば、数学がみるみるわかる! 学校で習った数学は何の役に立つのか。数学者で現役教師の柳谷晃先生が、その疑問に応えます。柳谷先生は言います。「数学はどんなに抽象的に見えても、人類が直面してきた問題を解決するために生まれてきました。そのことが理解できれば、数学に対して自然と敬意と感謝の気持ちが生まれ、数学が体に染みこんでいくはずです」。本書では、中学・高校の数学の教科書に凝縮されている数学の知恵がどのように生まれたのかが魅力的な語り口で語られます。「0はなぜ偉大か」「三角比はなぜ生まれたのか」「リンゴが落ちても、万有引力は生まれない」「コンピュータはなぜ2進法で考えるのか」等々。これを読めば数学の本質がみるみるわかり、「こんな数学の講義に出会いたかった」「数学をもう一度、勉強したい」と思うに違いありません。

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    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春新書
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    • 2014/05/20Posted by ブクログ

      学校で習った数学は何の役に立つのか?に答える新書。
      私には,役に立たないと思っている人がいることが信じられない。毒のある記述が楽しい。

      「幾何の証明を勉強して論理的思考を身につける,なんで教師までが...

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    • 2014/06/01Posted by ブクログ

      特に目新しい知識はなかったが、昔勉強したことをいろいろ思い出せて懐かしい気持ちになる。

      ただ、現実社会に言いたいことがあるのなら、象牙の塔から見下ろして、人を小馬鹿にした態度で他人事的に批判するので...

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    • 2018/03/15Posted by ブクログ

      数学は人間が直面したいろんな問題を解決するために生まれたのだという。あくまでも現実から出発し、数学的処理を施すのであって、現実を飛び越えて結論が出せるわけではないともいう。
      だけど、数学的処理ってやつ...

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