【最新刊】新・国富論 グローバル経済の教科書

新・国富論 グローバル経済の教科書

浜 矩子

838円(税込)

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    「GDPが中国に抜かれた」「貿易赤字が増えている」。日本経済の行く末には暗雲が立ち込めています。でも、エコノミストの浜矩子さんは「そんなことは気にするな」と言います。カネが国境を越え、モノがグローバルな分業で生産されている今、ヒトをないがしろにする経済が生まれました。そんな世界では「国」を単位にした発想は通用しません。GDPが増え、企業が儲かっても国民は豊かにならない。ではどうすればいいのか。経済学の祖アダム・スミスの『国富論』をお手本にその答えを探りました。

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    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春新書

    レビュー

    • 2020/07/15Posted by ブクログ

      とても面白かった。「ヒト・モノ・カネが国境を越えて、移動するグローバル経済では、カネがヒト、モノをひっぱり回し、企業が成長しても、人々は幸せにならない。国民国家も機能不全に陥っている。スミスの「国富論...

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    • 2020/07/15Posted by ブクログ

      浜矩子著、「新・国富論」を読む:
      経済学説というものは、その時代が色濃く反映されたものであり、その時代背景を十分認識していないと、確かに、理解出来ないし、その価値の今日的な再認識なり、応用は、出来ない...

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    • 2020/07/15Posted by ブクログ

       作者は、クローバル経済の状況、問題点をうまく説明している。
      しかし、結論が陳腐であり。
       クローバル経済の合言葉は、「差し伸べる手」であり。諸国民がお互いに対して差し伸べる手、やさしい手、勇気ある手...

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