【最新刊】少女外道

少女外道

皆川博子

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    戦前の日本。裕福な家庭に育った久緒は、出入りの植木職人・葉次が苦悶する姿を見て、苦しみや傷に惹かれてしまう「外道」の自分を自覚する。そして「この感覚は、決して悟られてはならない――」と誓う。人には言えない歪みを抱きながら、戦前~戦後の日本をひとり生きた女性画家の人生を描いた表題作。ほか、火葬場で初めて出会った男女2人が突然、人の倫理を飛び越す「巻鶴トサカの一週間」など、彼岸と此岸、過去と未来を自在に往還する名手・皆川博子の傑作短篇7篇を収録。

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    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(26件)
    • 少女外道
      2014/05/02

      再読。数ある皆川作品の中でも特に好きな短編集。
      「少女外道」というタイトル通り、「少女」という存在が発見した(見る側にとっては発露というほうがしっくりくるような)「外道」についての作品ばかりが収められ...

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      Posted by ブクログ
    • 少女外道
      2017/02/28

      いつもながら、読む手が止まらなくなる本。
      どんな内容なのか、全然説明できないのに、面白い。
      登場人物に感情移入もできない。
      作家が高齢だからか、戦時中の話が多いが、祖父が帝国陸軍だったため理解できる。...

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      Posted by ブクログ
    • 少女外道
      2017/06/11
      ネタバレ
      この内容にはネタバレが含まれています
      Posted by ブクログ
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