【最新刊】小学五年生

小学五年生

重松 清

569円(税込)

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    収録された17話の主人公は、いずれも小学五年生の少年。転校先で友達作りにしくじった子、男女のカラダの違いを意識しはじめる子、父親を亡くした寂しさで心が折れそうな子、親の離婚で幼いながら母親を支えていく子…。それぞれが直面している現実を、その小さな体で精一杯受けとめ、自分で考えながら成長していく。多感な時期の少年特有の感じ方、かけがえのない一瞬を、重松清ならではの温かいまなざしで切りとった。健気さに胸が熱くなる、愛おしい短篇集!

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    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2011/11/07Posted by ブクログ

      久しぶりに重松氏の本を読んだ。
      一時はたくさん読んでいたのだけれど、しばらく遠ざかっていた。
      遠ざかっている間に、リズムが合わなくなってしまう作者もいるけれど、重松氏の本はとても読みやすかった。
      どう...

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    • 2011/11/03Posted by ブクログ

      幼いころの自分が抱えていた気持ちを懐かしく思い出しました。
      子供のころの目線って今とは全然違うんだな。

      全体的に切ない話が多かった。
      子供のころ独特の喪失感。喪失感からちょっと立ち直る感覚。
      自分の...

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    • 2010/05/18Posted by ブクログ

      この本を読んで、小学五年生ってなんか特別な時期なんだなぁって感じましたね。背伸びして大人の世界を見ながら、良くも悪くも中途半端な感じで揺れ動くこの時期。ある時はどっぷり子どものままでいたくて、ある時は...

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