朱なる十字架

永井路子

621円(税込)
1%獲得

6pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    細川ガラシヤ――。彼女の父は、謀叛を起こした明智光秀。夫は、冷ややかに父を無視した細川忠興。無垢な心と比類なき美貌を併せ持つ彼女に課せられた運命は、あまりにも過酷であった。深い苦悩の末、禁制のキリスト教に救いを見出したのも束の間、関ヶ原合戦の前夜、彼女は自らの命を絶つことになってしまう――。ガラシヤ夫人の愛と苦悩、憂愁の生涯を描く感動の長篇小説。

    続きを読む
    • 朱なる十字架 全 1 冊

      未購入の巻をまとめて購入

      朱なる十字架 全 1 冊

      621円(税込)
      6pt獲得
    新刊を予約購入する

    レビュー

    レビューコメント(8件)
    • 2019/07/19

      「信と不信」の狭間で揺れ動くガラシャの描写がとても好きです。「信と不信」はこの物語の核でもあり、光秀、忠興、キリスト教、そして最後に自己を信じるか否か、その心理描写が内省的でありながら軽やかな筆致でつ...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • 2014/04/20

      細川ガラシャ。戦国時代を生きた女性の中でも好きな人だ。やはり凛としていて潔い。

      随分前だが、ガラシャが幽閉されていた味土野に行ったことがある。行き着いたところは道の終わり…山の中。ガラシャがいた証の...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • 2009/10/13

      歴史小説ではありますが、心理描写が多くて読みやすかったです。
      主人公のガラシャは、この話では現代人にすごく近い感覚を持っている女性。
      決して自由とは言えない身分ある立場でいて、それでも己の信仰を貫かん...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    他のレビューをもっと見る

    セーフモード