自殺

柳美里

499円(税込)

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    「最初に自殺を考えたのは小学六年生の時です」──自らの未遂体験を通じ、芥川賞作家・柳美里が高校生に問う、生きる意味。作家、マラソン選手、アイドル歌手、いじめによる中学生の死など、多くの自殺具体例の核心を見据えて掲げられる、逆説的自殺のすすめ。私は「自殺を肯定しているのか、それとも自殺の抑止について語ろうとしているのか」。読者は透徹した視点で「生きること」「死に向かうこと」を社会構造とともに解き明かす本書をいかに捉えるべきなのか?

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    レビュー

    • 2010/10/26Posted by ブクログ

       ひとはなぜ自殺をするのか。

       自殺は人間だけが行います。ライオンもコンドルも自殺しません。だから私は、自殺は最も人間的な行為だと思うし、人間だけに与えられた特権だということができると思います。

      ...

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    • 2008/02/17Posted by ブクログ

      「自殺は生きる意味と価値を喪失した結果」

      ちょっと・・・たまに・・・自殺願望が沸々とわいてくるので、この本を読んだ後は、どっぷりとマイナス思考に落ちました。

      それほど心を抉り取るような講演録、そし...

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    • 2011/09/23Posted by ブクログ

      人生観がかわった。
      何度も読みたい本。
      全てを飲み込むわけではないけれど、
      こういう選択肢もおかしくはないかもしれない。

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