【最新刊】縮尻鏡三郎 美女二万両強奪のからくり

縮尻鏡三郎

佐藤雅美

763円(税込)

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    町会所から千両箱が消えた! 前代未聞の事件は幕閣の醜聞に発展する。捕縛したものを取り調べる仮牢兼調所「大番屋」の元締を勤める鏡三郎が今回遭遇する事件は、町会所の押し込み強盗。町会所とは幕府が貧困や災害時の救恤のため民間に設けさせた機関で、そこから二万両が奪われたという。鏡三郎らは犯人の行方を追うが、事件は幕閣が震撼するスキャンダルへと意外な展開を見せて……。殺される証人、予測不能な展開。狡猾な事件の黒幕に迫れるか。冷酷非道な悪に立ち向かう同心の決死の闘い。※この電子書籍は2016年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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    提供開始日
    2019/09/04
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸
    • 縮尻鏡三郎 全 10 巻

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      縮尻鏡三郎 全 10 巻

      6,437円(税込)
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    • 2019/06/21Posted by ブクログ

      久々にヒットの予感。縮尻鏡三郎と呼ばれる御家人は、、評定所留役としてエリートコースを邁進していた。幕閣内の政争に巻き込まれて失脚も、上役の世話で現在は大番屋の元締め。江戸に暮らす人々の萬相談事が持ち込...

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    • 2010/10/17Posted by ブクログ

      相変わらずの面白さ。その面白さについては本書の細谷正充さんの解説で言い尽くされているような気がする。
      主人公は基本的に傍観者であるので、胸のすくような爽快感は期待しては駄目で著者の該博な知識に裏打ちさ...

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    • 2011/05/20Posted by ブクログ

      最所の一編を読んだらもう勢いついて最後迄読んでしまった。今回もイロイロな情報がてんこ盛り。
      その中で人の欲や矜持が語られるのだけど、アッサリとした落とし方なので余計身に染みる。(「解説」にあるとおりで...

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