【最新刊】これからはあるくのだ

これからはあるくのだ

角田光代

550円(税込)

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    目の前で倒れた老人から、とんだぬれぎぬをかけられたり、路上で突然「着物をもらってくれないか」と、声をかけられたり。ラーメン店の店員のネパール人からは「私のセンセイになってくれ」と懇願されたりで、カクタさんの周辺はなかなか事件に満ちている。ひとり旅が好きで、料理が趣味で、「ロシアの貧しい食卓」なんてもてなしを思いつく、ユニークな発想と、自分の住む町で道に迷う方向感覚をあわせもつ不思議少女。そのまま大人になって、こんな日々を生きてます。

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    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    エッセイ

    レビュー

    • 2010/02/06Posted by ブクログ

      (2005.07.04読了)(2005.02.10読了)
      「対岸の彼女」で直木賞を受賞した角田さんの1993年から1999年に書いたエッセイ集です。
      まだ「キッドナップ・ツアー」しか読んだ事は無いけれ...

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    • 2017/04/06Posted by ブクログ

      単行本(2000.9)、文庫(2003.9)、共に読みましたw。角田光代さんの「これからはあるくのだ」、31篇のエッセイが収録されています。面白いです。文庫の解説は、酒が大好き(「泥酔懺悔」参照w)、...

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    • 2006/02/02Posted by ブクログ

      かつてそこで誰かが生活していた、その空気を留めたまま放置された家というのは確かに悪魔の支配する場所に思える。
      完全な無ではなく、ひっそりと何かが呼吸している。
      空中庭園で直木賞を取ったので有名だとは思...

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