【最新刊】恋しぐれ

恋しぐれ

葉室麟

621円(税込)
1%獲得

6pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    京に暮らし、二世夜半亭として世間に認められている与謝蕪村。よき友人や弟子たちに囲まれ、悠々自適に過ごす晩年の彼に小さな変化が……。祇園の妓女に惚れてしまったのだ。蕪村の一途な想いに友人の円山応挙や上田秋成、弟子たちは驚き呆れるばかり。天明の京を舞台に繰り広げられる人間模様を淡やかに描いた、傑作連作短編集。著者の特徴である「人を想う気持ち」が通奏低音の如く流れ、読む人の気持ちを暖める。新たな蕪村像を描いた意欲作!

    続きを読む
    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    歴史・時代

    レビュー

    レビューコメント(21件)
    • 恋しぐれ
      2016/09/04

      時代を代表する芸術家与謝蕪村。 自身の最後の恋も含めた、周囲の人々の様々な恋の形を描ききった、珠玉の短編連作もの。特に、 蕪村の弟子月渓が絵師として大成し、呉春と名乗るまでを描いた「月渓の恋」。恋する...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • 恋しぐれ
      2017/08/19
      ネタバレ
      この内容にはネタバレが含まれています
      Posted by ブクログ
    • 恋しぐれ
      2014/09/28

      蕪村最後の恋、いわゆる老いらくの恋というイメージとはほど遠い印象を受ける連作短編集です。
      全編通して蕪村の存在は大きいですが、各話の主人公は門弟だったり娘だったりです。ホレたハレただけが恋ではない。し...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    他のレビューをもっと見る

    セーフモード