【最新刊】女の人差し指

女の人差し指

向田邦子

631円(税込)

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    表題のエッセイを「週刊文春」で連載中に、台湾上空で航空機事故に遭い、還らぬ人となった向田邦子。連載最後のエッセイとなった「クラシック」をはじめ、テレビドラマ脚本家デビューのきっかけを綴った話、妹と営んだ小料理屋「ままや」のてんやわんやの開店模様、大好きだった旅の思い出(ケニヤ、モロッコ、沖縄)など、未刊行の名エッセイをすべて収録した。日々の暮しを愛し、好奇心旺盛に生きた著者の溢れるような思いが、溌剌とした文章で紡がれている。

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    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    エッセイ

    レビュー

    • 2013/04/21Posted by ブクログ

      端正でありながらあたたかい、向田さんの文章が楽しい一冊。
      中でも特に、「香水」という文章が好き。彼女のお母様が十円玉のつもりで投げたお賽銭が百円玉だったと気づいて社務所にお釣りをもらいに行ったエピソー...

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    • 2015/11/25Posted by ブクログ

      現代には向田邦子エッセイが足りない。テレビドラマ脚本家として名を挙げ、独身生活を美食や旅行で謳歌。有名人との華麗な交友など、と成功版たられば娘というか、なんとも数十年早く生まれた人だなあ、と思う。とは...

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    • 2011/08/26Posted by ブクログ

      エッセイなんだけど、短編小説を読んでいるような感覚。

      小説でもそうだけど、背景の匂いが漂ってきそうで…聞いたことの無い向田邦子さんの笑い声とか聞こえてきそう。

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