【最新刊】お別れの音

お別れの音

青山七恵

590円(税込)
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    大学の食堂で働く雪子は、毎日わかめうどんばかり頼む女学生を自分の娘のように眺めていた。だが彼女が付き合っているらしい男が気に入らず、ある日思わずある行動に出てしまう…(「うちの娘」)。日常の中ですれ違っていく、忘れられない人たち。そのすれ違いの中で、かすかに揺らぐ感情を掬いあげる佳品6篇。芥川賞作家にして、最年少川端賞作家が描く奇蹟。

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    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(11件)
    • お別れの音
      2015/07/14

      何か不思議な味わいのある短編集だった。
      読み終えたあと、「お別れの音」というこの小説全体のタイトルについて考えた。

      別れと一口に言っても、関係性も長さも別れ方も理由もそれぞれで、本当に浅いところまで...

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      Posted by ブクログ
    • お別れの音
      2016/08/10

      「別れ」と聞いて真っ先に思い浮かぶような親しい人との悲しい別れではなく、人柄や名前すらも知らないような人との出会いとも言えないような出会いや別れを通して芽生えた心の引っ掛かりのようなものに光を当てた作...

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      Posted by ブクログ
    • お別れの音
      2013/10/18

       ちゃんと「知り合って」もいない内に、「お別れ」の時が来てしまう事がある。
      「お別れ」と言うよりも「出逢う事」を断ち切られた、若しくは断ち切った音がする、そんな話が多かった。
       その人への興味を妄想の...

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      Posted by ブクログ
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