炎環

永井路子

682円(税込)

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    京の権力を前に圧迫され続けてきた東国に、ひとつの灯がともった。源頼朝の挙兵に始まる歴史のうねりは、またたくうちに関東の野をおおいはじめた。鎌倉幕府の成立、武士と呼ばれる者たちの台頭――その裏には、彼らの死にもの狂いの情熱と野望が激しく燃えさかっていた。鎌倉武士たちの生きざまを見事に浮き彫りにした傑作歴史小説にして第52回直木賞受賞作!

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    • 2014/01/28Posted by ブクログ

      大好きな永井路子の大好きな代表作にして直木賞受賞作。
      もう何度読んだかもわからないほどですが、久しぶりにまた読み返しました。
      まず、新装版になって文字も大きめ行間も広め、きれいで読みやすくなりました。...

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    • 2017/06/07Posted by ブクログ

      鎌倉という地で覇権を目指したそれぞれの野望を、それぞれの視点から読み解く展開に、これまで感じたことのない歴史の面白みを垣間見る。もちろん説話なので読み物としての面白みもエッセンスとして加わっている。著...

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    • 2018/03/23Posted by ブクログ

      伊東潤先生のおすすめ本の一冊。「北条政子」とあわせて読むと、鎌倉時代が身近に感じられます。鎌倉歴史散歩のおともにもなりそうです。

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