【最新刊】稲穂の海

稲穂の海

1冊

熊谷達也

649円(税込)

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    昭和40年代、宮城県。捕鯨船の漁師たちは捕獲禁止の流れに不安を覚え、稲作農家は減反政策で前途多難な状況を迎える。庶民生活には自家用車が登場し、団地が建ち始めるが……。日本の高度成長期、消えゆくものと始まるものが混在する時代に、地方の人々は未来への希望と不安を抱えてたくましく生きていた。人の暮らしの真の豊かさに気づかされる実力派短篇。

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    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

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    • 2016/10/23Posted by ブクログ

      熊谷達也の稲穂の海を読みました。

      昭和40年代の仙台近辺を舞台に、その時代に生きた人々を描いた短編集でした。
      方言をとりまぜて描かれていてその時代の空気が感じられる物語でした。

      現在ではこの時代の...

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    • 2016/09/16Posted by ブクログ

      郷土の作家ですが、残念ながら今まで読んだことがありませんでした。初めて読んでみたのですが、当に郷土を舞台にした高度成長時代の頃の昭和の時代の短編が8つ。いわゆるズーズー弁を喋る登場人物たちや馴染みの地...

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    • 2014/09/09Posted by ブクログ

      【そこに、人の暮らしの真の豊かさがある――】昭和40年代。高度経済成長とそれまでの暮らしの狭間で、生きる喜びと未来への希望を抱くたくましい地方の人間たちを描く短篇集。

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