【最新刊】ありふれた風景画

ありふれた風景画

あさのあつこ

550円(税込)

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    高2の琉璃は「ウリをやっている」という噂を流され、上級生に絡まれていたところを美少女・綾目周子に助けられる。周子もまた、動物や自然の声と対話ができるという特異な能力をもつために、周囲から浮いた存在だった。2人は魅かれあい、互いをかけがえのない存在として純粋に求めていくが――。親、姉妹、異性…一筋縄ではいかない関係性に悩む10代女子の、脆くてフキゲンな日常。大ヒット「バッテリー」シリーズのあさのあつこが贈る、瑞々しい青春小説!

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    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2010/04/14Posted by ブクログ

      「恐れが皆無かと言えば嘘になるけれど、大多数の人たちとは異質であることを恐れ口をつぐむより、本気の恋を誇りたい。」

      この一文に、本気の思いへの尊重や重たさを感じた。


      ありふれているからこそ、本気...

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    • 2009/10/31Posted by ブクログ

      人の、ごまかしたくないまっすぐさを書かせるとうまい、というイメージがある。人、特に十代の少年少女の。
      「バッテリー」にしてもそうだったけど、少年期を大人が簡易に思い浮かべる「青春」に変換されたくない、...

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    • 2011/04/19Posted by ブクログ

      地方都市のある高校で、ウリをやっているという噂のために絡まれていた琉璃を、偶然助けた上級生の周子。
      彼女もまた特殊な能力を持っているという噂により、周囲から浮いた存在だった。
      親、姉妹、異性……気高く...

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