【最新刊】茜色の空 哲人政治家・大平正芳の生涯

茜色の空 哲人政治家・大平正芳の生涯

1冊

辻井 喬

844円(税込)

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    スマートとはいえない風貌に「鈍牛」「アーウー」と渾名された訥弁。だが遺した言葉は「環太平洋連帯」「文化の時代」「地域の自主性」等、21世紀の日本を見通していた。青年期から、大蔵官僚として戦後日本の復興に尽くした壮年期、総理大臣の座につくも権力闘争の波に翻弄され壮絶な最期を遂げるまでを描いた長篇小説。

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    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

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    • 2018/07/11Posted by ブクログ

      「アーウー宰相」といわれ、「讃岐の鈍牛」といわれた故・大平正芳総理大臣の生い立ちから死去までを描いた伝記的小説。

      一冊の本に情報がぎゅっと濃縮されていて、ともすれば無味乾燥になってしまうところ、創作...

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    • 2016/04/26Posted by ブクログ

      辻井喬さんは西武グループ総帥である堤清二さんのペンネーム。
      大平さんは三木武夫の後に総理大臣になった人で、任期中の参院選途中で亡くなった。
      幼い頃からの生い立ちや総理大臣になる前からなった後の苦悩など...

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    • 2015/01/07Posted by ブクログ

      四国の貧しい農家の生まれから財務官僚、政治家になった昭和のながれを辿ることができました。
      実家で読んでいたら父が「大平さんは、やっぱり骨のある人だったのか?関西は大学への考え方が東北と違って進んでる(...

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