【最新刊】あ・うん

あ・うん

向田邦子

458円(税込)

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    つましい月給暮らしの水田仙吉と、軍需景気で羽振りのいい中小企業の社長、門倉修造との友情は、まるで神社に並んだ一対の狛犬のように親密なものだった。門倉は、水田の妻たみに、長年ひそかな慕情を抱いてもいる。太平洋戦争をひかえた慌しい世相を背景に、男の熱い友情と秘めた思慕が織りなす、市井の家族の情景を鮮やかに描いた、向田邦子・唯一にして絶品の長篇小説。東宝による映画化では、高倉健が門倉、板東英二が水田、富司純子がたみを演じた。

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    提供開始日
    2019/04/22
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2014/05/08Posted by ブクログ

      初めて読んだ向田邦子作品。
      これは晩年の作品だったようだ。

      実業家として成功し遊びも知り余裕もある門倉と、一介の勤め人である仙吉。一見すると釣り合わないようであるが二人は強い友情で結ばれている。

      ...

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    • 2019/01/06Posted by ブクログ

      この本を読んでの一番の感想は、やはり「テレビドラマのノベライゼーション」と「文学」とは質を異にするものだな、ということです(あたりまえだけど)。
      「思い出トランプ」は、まさに「文学」だったなぁと思いま...

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    • 2009/09/21Posted by ブクログ

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