【最新刊】白魔の塔

物理波矢多シリーズ

三津田信三

1,629円(税込)
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    断崖の灯台、白い人影、密林の孤家――「白もんこに見られたら、もうお終いです」ホラーミステリーの旗手が贈る「物理波矢多(もとろい・はやた)」シリーズ第2弾!敗戦に志を折られた元エリート青年・物理波矢多は、日本の復興を縁の下から支える職を選ぼうと決意する。『黒面の狐』で連続怪死事件を解決し、炭鉱を後にした物理が「復興の現場」として次に選んだ職場は「灯台」。海運の要である灯台を献身的に支える灯台守という仕事にやりがいを見出した物理だが、新たな赴任先である轟ケ埼灯台にいわくいいがたい不穏なものを感じる。案の定、灯台に至る道から怪異に遭い、「立ち寄るな」と警告されていた山中の一軒家に迷い込んでしまう。そして、ようやく辿りついた灯台で物理を待ち受けていたものは――。 戦後間もない「現在」と、二十年前の灯台守の記憶とが重なりあい、真実と偽りと幻想とが交錯する傑作ホラー!

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    提供開始日
    2019/04/12
    連載誌/レーベル
    文春e-book
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(19件)
    • 2019/07/24

      辺境の地に建つ灯台を舞台に、迫りくる怪異の謎を少しだけ解き明かすホラーミステリ。「黒面の狐」の続編ではあるけれど、こちらは完全にホラー成分の方が強いです。
      大変魅力的な作品なのですが、なかなか読み進め...

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      Posted by ブクログ
    • 2019/06/18

      いつ人が殺されるんだろうって勝手に思って読んだせいでなんかもう。最後バタバタバタっと謎解きだったな。灯台守の話は興味深かった。

      Posted by ブクログ
    • 2019/06/25
      ネタバレ
      この内容にはネタバレが含まれています
      Posted by ブクログ
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