【最新刊】小さな異邦人

小さな異邦人

連城三紀彦

896円(税込)

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    誘拐、交換殺人、タイムリミット・サスペンス、そして妖しき恋愛。著者のエッセンスが満載された最後の短篇集高校二年生から三歳児まで、八人の子供と母親からなる家族の元へかかってきた一本の脅迫電話。「子供の命は俺が預かっている。三千万円を用意しろ」。だが、家の中には子供全員が揃っていた。果たして誘拐された子供とは誰なのか?連城ミステリーのエッセンスが満載された、最後のオリジナル短編集。解説・香山二三郎【目次】「指飾り」「無人駅」「蘭が枯れるまで」「冬薔薇」「風の誤算」「白雨」「さい涯てまで」「小さな異邦人」

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    提供開始日
    2019/04/15
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      殺人事件だけがミステリーじゃない。浮気がばれるんじゃないかと猜疑心と自己嫌悪で悪い方へ悪い方へ考えてしまう「さい果てまで」。JR職員、みどりの窓口勤務の男と女。私にとっては夢の職場だが、そこで働いてる...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      レジェンドの最終章を胸に刻む
       著者、最後の短編集。寄せ集めという意見もあるようだが、バラエティ豊かで各話新鮮なサプライズが待つ上質な作品集だった。
       「子供の命は預かった」- だが、8人の子供は全員...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      やはり何と言っても表題作に尽きる。魅力的な謎からあっと驚く真相への落としどころが素晴らしい。他の作品も、それぞれに思いもよらない展開を見せてくれるから、面白く読めました。「風の誤算」が特に良かった。

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