【最新刊】戦後の貧民

戦後の貧民

1冊

塩見鮮一郎

865円(税込)

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    有史以来、庶民がもっとも貧困にあえいだのは、戦後の日本だった。70年前、日本各地に広がっていた、あの光景-敗戦後に現れた闇市、米兵慰安婦、赤線と青線。占領軍が闊歩する街中で、庶民は、孤児たちは、いかに暮らしていたのか?  『貧民の帝都』『中世の貧民』『江戸の貧民』に続くシリーズ第四弾。

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    提供開始日
    2019/04/15
    連載誌/レーベル
    文春新書

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    • 2016/10/11Posted by ブクログ

      著者も様々な御苦労をされたのが感じられた。一方で、個人の経験から離れることを企図する故に総花的だとも感じられた。巻末の参考文献をたどることも著者の思いを理解するには必要なのかもしれないです。

    • 2016/07/02Posted by ブクログ

      貧民の帝都と同様に力の入った作品ではないかと感じた。とくに、筆者自身の体験もあるだけに迫力がある。占領下の日本の貧困層の悲惨さは余りクローズアップされていないだけに、貴重な内容であると思う。

    • 2016/04/10Posted by ブクログ

      感想未記入。以下引用。

      ●時代がすぎ去れば、なかなかイメージするのがむつかしいのだけれど、当時はなにをして遊んでも、男たちの最終の目的は女性であった。江戸時代からつづき、維新後も永井荷風や吉行淳之介...

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