【最新刊】死に金

死に金

福澤徹三

733円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    金になることなら何にでも手を出し、数億の財産を貯め込んだ矢坂。彼が死病に倒れたとき、財産を狙う者が次々と病室を訪れる。矢坂の隠し金はどこにある?著者会心のピカレスク・ロマン!

    続きを読む
    提供開始日
    2019/04/15
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2016/06/03Posted by ブクログ

      作中人物各々が、各々の事情で現在の人生を歩んでいる訳で、それが活写されている作品が面白いというのも在るのだが…私は何か「余命幾許も無い状況下、纏まった金…金は“死後の世界”に持ち去ることが出来るでもな...

      続きを読む
    • 2016/05/16Posted by ブクログ

      末期癌で死の淵に立つアウトローの金貸しの矢坂の大金を何とか手に入れようと、矢坂のもとに群がるするやくざ、別居中の妻、チンピラ…

      金に群がる人間の浅ましさ、そして、この小説の中の唯一の救いとの対比。...

      続きを読む
    • 2018/04/21Posted by ブクログ

      金、金、金
      金のために生きた男が余命わずかとなり、金の亡者が騒ぎ出す。ストーリーはテンポよく、大変読みやすかった。
      結末は予想でき、雑さもある締め方でしたが読後感は良い。
      自らの欲望ではない、そんな使...

      続きを読む
    開く

    セーフモード